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フランス時事

インフレを下回るLivret Aの金利

いつでも引き出し可能で、利息に対して税負担が一切課せられない、ということでフランス人に大人気の非課税預金口座Livret Aは、これまで、インフレ率の動向に合わせて国が定期的に金利の見直しを行ってきました。従来のやり方で …

回復傾向にあるマクロン大統領の支持率

マクロン大統領の支持率が上昇しています。一時はど~っと落ち込み、昨年9月には30%台にまで下がりましたが、昨年11月より再び人気が戻りつつあります。 Les Echos紙にとても見やすいグラフが掲載されていたので、こちら …

パリ市内の家賃上限法が取り消される

家賃上限法とは、2014年に社会党政権のデュフロ住宅相が提案したALUR法に基づいたものでして、パリを含む指定された都市の家賃が「標準値より30%低い金額から、標準値より20%高い金額の範囲内に収まらなければならない」よ …

2019年度より源泉徴収が開始予定

オランド前政権が2018年1月1日より源泉徴収を始めるよう法改正を行っていたにも関わらず、マクロン大統領は就任直後にその導入を延期し、果たしてどうなることか、と懸念されておりましたが、先週月曜日(11月13日)に「源泉徴 …

2018年度金融法案

先月末、金融法案が提出されました。当社の過去コラムでご紹介しましたマクロン大統領の公約に沿った内容で、個人の税制に関わる大きなポイントは次の3つです。 1. 金融商品から発生した利益に一律30%の税率を適用する 2018 …

可処分所得の中央値

9月19日にINSEE(フランス国立経済研究所)が、2015年度におけるフランス人の所得に関するレポートを発表しました。このレポートよりますと独身の可処分所得(職業所得、年金、失業保険、家賃収入、生活保護など「実収入」か …

上位2%の高所得世帯が所得税収全体の40%以上を負担

税務署サイトにアップデートされたばかりの統計によりますと、2015年度の所得に関して、所得税収総額の70%に当たる金額は、全体の10%に当たる世帯のみが負担しているそうです。細かく見ていくと、上位2%の高所得世帯(納税通 …

Livret Aの金利

フランスでは利子所得に対して、所得税だけでなく、社会保障費負担というものも課せられてしまいます。1996年に導入された当初は僅か0.5%だったこの社会保障費負担ですが、あれよあれよと言う間に増額し、今では15.5%!せっ …

仏国民議会(下院)の決選投票結果

昨日の国民議会選挙では、予想通りマクロン大統領の政党の圧勝となりました。 全577議席中、各党派がどの位の議席数を獲得したのかを見てみましょう。 共和国前進とその連携政党であるモデム: 350議席(60.7%) 共和党と …

国民議会(下院)選挙 第1回投票の結果

昨日の第1回投票の結果は下記のようになり、マクロン大統領の政党『共和国前進!』の圧勝、そしてルペン氏率いる国民戦線の大敗、といった、選挙前から言われていたことが現実となりました。 共和国前進とその連携政党であるモデム: …

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