今、世界中で大ヒットしているドラマ『SHOGUN 将軍』を観て、その完成度の高さに、とても感動しました。
主演とプロデューサーを兼任した真田広之さんのインタビューの言葉に「どの国の観客の方々にも理解できる、そして日本の時代劇ファンから見ても納得していただける、その両方をうまく取り込むために、みんなで日々戦ってまいりました。」という一節がありましたが、まさにそのことを強く感じる作品でした。
ただ単に、日本の時代劇をそのままハリウッドに持って行ったのであれば、欧米でここまで大絶賛されることはなかったことでしょう。

私は金融投資アドバイザーとして、毎年約30時間の継続研修を受けています。先月、研修を受けた時に、顔なじみの講師から「この間、SHOGUNを観て、Yokoのことを思い出したよ~」と言われました。ハリウッドに渡った日本人俳優が作ったドラマを、フランス人が観賞し、それを在仏日本人の私に「絶対に君も観た方がいいよ!」と勧めてくる、とは・・・!この作品のグローバルな成功が伝わってくるようなエピソードだなと思いました。

先週、『SHOGUN 将軍』のシーズン2と3が製作されることが決定したというニュースが流れました。次回の配信が、今からとても楽しみです!