毎日23度前後の温かい東京からパリに戻ったら、一気に3度の気温で、すっかり体調を崩し、先週は数日寝込んでしまいました。ただでさえバカンス明けで仕事が山積みだったところダウンしてしばらく働けなくなってしまったため、回復後はそれこそ強烈な忙しさとなってしまいましたが、ここ数日、何とか落ち着いてきました。

バカンス明けにまず最初に取り掛かったのは月末残高報告です。当社経由でAssurance Vieの口座をご開設いただき、リスク資産に投資されていらっしゃるお客様には毎月、月末残高報告をお送りしております。「先月は残高がどのくらいプラス、またはマイナスになったのか」、「先月のマーケットでは、どのようなことが起こったのか」についての解説、そして必要であればアロケーション変更のご案内をお送りしております。

残高が下落した際のお客様からのご返信は、非常に重要視しております。他の金融機関と同様、当社でも、お客様にご記入いただいたリスク許容量に関する質問票の回答を元にアロケーションを組んでおります。しかしながら下落時のお客様の反応により、「質問票でご回答いただいた内容と、リスクに対する実際の考え方は、少々異なるかもしれない」という場合には、アロケーションの変更をお勧めしております。毎月のコミュニケーションにより、お客様の本当のリスク許容量、並びに最適なアロケーションの形が徐々に見えてくるのです。

お客様それぞれの毎月の残高報告の送付、そしてメールのやり取りは、非常に時間のかかる地道な作業です。しかしながら、投資に関してお客様がどうお感じになられているかを知るために、これは必要不可欠な作業だと私は心から思います。

先月、世界の株式市場は5~10%と大きく下落しました。当社経由で投資をされていらっしゃるお客様には、将来起こりうるであろう暴落に備えて、既にリスク投資割合を大きく減らすことをお勧めしておりましたので、被害は最小限に留めることができました。とは言え、リスク資産に投資している以上、無傷という訳にはいきません。

今回の残高報告は、いつもよりも更に時間をかけて、一人ひとりのお客様にきめ細やかなメールをお送りしました。難しいマーケット局面ではありますが、このように一対一の丁寧なフォローにより、お客様に十分に納得していただき、安心して投資をしていただくことができます。そのことが何よりも大切であると当社は考えます。当社経由のAssurance Vieのご契約にご興味をお持ちの方は、まずはこちらのページをご覧くださいませ。

皆様の口座の担当者は如何でしょうか?きちんとフォローしてくれていますか?